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SHIKEさん、こんばんは。
ご質問の回答となりうるかわかりませんが。
阿部野橋発23:34は河内長野行きの準急で8連ですが、4+4の編成で運転されます(いまも変わっていなければですが・・・)。古市駅で前の4両は河内長野行き、後ろの4両が橿原神宮前行きの最終電車になります。阿部野橋の段階で後ろの4両の車内放送でその旨も放送されます。私は飲み会で遅くなったとき、先輩と前の車両に飛び乗ったらそのまま富田林まで行ってしまって、タクシーで二上山を越えて帰りましたから(笑)
逆に夕方以降(朝は知りませんが)橿原神宮前/富田林行き準急は逆に前の車両が橿原神宮前行き、後ろの車両が富田林行きになります。
古市切り離しは多いですが、ごく稀に尺土切り離しもありますよ。夕刻の早い時間帯の古市行き準急は古市から橿原神宮前行き急行になりますが、途中の尺土駅で後ろの2両が切り離されて、前の3両はそのまま急行で橿原神宮前行き、切り離した後ろ2両は橿原神宮前行きの普通になる電車もありますよ。確か朝の急行でも尺土切り離しがあったような気がします。
南大阪線はそういう意味ではいろんなパターンがあって面白いですね★
▼ SHIKEさん:
>みなさんこんばんわ☆古市での切り離しについて質問致します。
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>今日父親が藤井寺から河内長野行き準急(最終)に乗車、最寄駅の喜志で降りる予定が、駒ヶ谷までいってしまったらしいのです(毎週金曜日は飲んで帰ってくるので酔ってたのもあるんですが…笑)。で、僕が藤井寺で何両目くらいに乗った?との質問に曖昧な回答…。河内長野行き準急で古市で切り離した後ろの車両が橿原神宮前行き普通になることはもちろんありますが、逆に前の車両が橿原神宮前行き普通になる河内長野行き準急の運用ってあるのでしょうか。ご回答お願い致します。
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>また南大阪線で古市駅に限らず、変わった切り離しパターンがあれば合わせて教えてください。
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